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クッキングシートとダンボール

クッキングシートはあると便利なもので、お菓子作りをされない方でもおいておくと何かしら使えるものとなっています。

例えば、落し蓋もこれで作ることができます。

ロール状になったクッキングシートを正方形にカットし、円形状にカットして中心もカットします。

そうすることで完全に蓋をしてしまうことで起こりがちな吹きこぼれや、ズレが起こりにくくなります。わざわざ落し蓋を買わなくていいですし、あるもので代用できます。落し蓋自体頻繁に使うものでもありません。

落し蓋自体が木でできている場合が多く、使わずにおいておくとカビが生えていたり、いざというときに使えないこともあります。調理では衛生面に気を配らなければならないのです。

他の使い道としては、フライパンに敷いてハンバーグなどを蒸し焼きにすることもできますし、ホイル焼きの要領で使うことも可能です。

このシートの特徴は、水蒸気は通すが、水は通さないという利点があり、その他には素材がこびりついてシートがくっつくということもありません。

オーブンならさほど気を付けなくても使えるこのシートですが、ガスコンロで使う際は、火に近づけないような配慮は必要となります。

一度使ったら捨てて終わりですが、クッキーを繰り返し焼く際には繰り返して使ってもOKです。なんだかダンボールに似ていますよね?

クッキングシートがなぜ素材にくっつかないかという理由ですが、シートの表面にシリコンやテフロンがコーティングしてあるからです。コーティングしてあるものは加熱しても溶け出すことはないようですので、安心して使うことができます。耐熱性はおよそ250度と言われていますので、一般家庭のオーブンでも使うことができるのです。

これに似たものにはパラフィン紙などがあります。

こちらはカップケーキなどに使われているものとなり、クッキングシートとは別のものとなります。

ここで、ケーキやパンを焼く際のちょっとした豆知識ですが、焼くことで膨張する生地の場合、容器からはみ出、プレートなどにこぼれて出来が悪くなることがあります。

それを防ぐには、クッキングシートを容器よりも高めの幅の長方形にカットし、容器周辺に壁を作ってしまうのです。そうすることによって容器よりも高く膨れても、こぼれ出すのを防ぐことができます。ただし、入れる分量は容器の高さの半分以下に抑えておくことです。

容器がない場合、牛乳パックを代用してもしっかりとしたものが作れます。

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