油・脂・オイル
今回も不思議に思ったことについて調べたのですが、皆さんは文章を書くときにどの漢字を当てはめれば良いか迷ったことはありませんか?
例えば「油」ですが、筆者が思うにはこの漢字で示されるものは作られたものや自然の中から採れるものと感じており、「脂」は皮脂などでも書き表せるとおり動物から出るものと思っています。
油は作られた加工品だと思ったこともありますが、石油などの原油では「油」という感じが自然に出てきますし、調理用の植物から取れるものもそれで表されます。
例えば「コーン油」「ナタネ油」「ひまわり油」「ごま油」「ヒマシ油」「サラダ油」「ベニバナ油」など、植物から直接採取されるものも「油」という漢字が付いてきます。
オイルと表現されるものは外来語をカタカナで表すように、「オリーブオイル」ブドウから採れる「グレープシードオイル」などと表現します。
ブドウというとワインなどが作られ、油のかけらも無いという感じですが、こちらは種から抽出される貴重なオイルだそうです。あの小さな種から取れますので、どれくらいのものが必要か考えると納得が行くものです。
他に、蜜蝋などで知られる「ビーズワックス」のような油に似たものもあります。
これは動物の油脂などにも含まれているもので、主に深海魚や鯨などから「鯨油」という名前で採られていると言われています。ビーズワックスの場合、蜂が巣を作る際に腹部から分泌する蝋と言われ、肌荒れを起こしている方や手作りの化粧品(リップクリームなど)、石鹸などを作っている方にはおなじみのものです。
筆者も調理関係の仕事をしている時代、手荒れがひどかったためホメオパシーの蜜蝋を手に入れ使っていたことがあります。薬を塗るよりも良かった気がします。
ダンボール好きで、なんにでも興味を示し調べてしまうくせがある筆者、勝手に油・脂・オイルについて自己分析しましたが、これで合っているのでしょうかね(笑。
しかし、日本で作られる調味用のオイルもカタカナ混じりで商品名になっているものもあります。
例えば「サフラワー油」はベニバナ油のことで、商品によっては「サフラワーオイル」と表記されているものもあります。
オレイン酸が豊富に含まれているものは上記に紹介したサンフラワーオイルやオリーブオイルだと言われ、体内にある悪玉コレステロールだけを取り除き、善玉コレステロールには作用しないという性質があるそうです。つまり、コレステロール値が気になる方には選ばれており、サラダなどのドレッシングにそのまま使っても比較的安心して食べることができると言われています。
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