いざというとき! のダンボール
災害時などの緊急時に必要な資材に求められる役割はいろいろあります。
できるだけ素早く移動させることができ、スムーズに現場に持ち込めること、目的を果たすために充分な機能と強度を持つこと、設置に手間がかからないこと、撤去が容易であること、などです。
これらの条件を満たすために、ダンボール製のアイテムが最近多く利用されるようになってきました。
先ほどの避難場所で利用できるパーティションもそうですし、また簡易トイレや仮設テントにもダンボールでできたものが登場しています。
仮設テントは強度を高めるために8角形の形をしており、屋根は防水シートで覆うなどして、雨風をしのぐには充分な機能を持っています。
部品はごくコンパクトにダンボール箱に納められていますから持ち運びも容易で、組み立ては大人数人が2時間ほどの作業で終了できる手軽さです。
大人5人が生活できるスペースがあると言いますから、広さも充分ですね。
また簡易トイレは強化されたダンボールを利用し、大人でも充分利用できる頑丈さがあります。
4人家族なら3日ほど利用でき、使用後にはそのまま焼却することも可能な優れものです。
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