ダンボールならではのメリットとは
ダンボールは段ボールとも書かれるように、その特徴は段、つまり波上になった中芯にあります。
この段の種類によってダンボールはいくつかのタイプに分類されるわけです。
ダンボール独特の構造によって生み出されるメリットについて見てみましょう。
まず、段のタイプがどれであっても、ダンボールの素材はあくまで紙ですから、なにより軽いというメリットがあります。
物流において、梱包材の重さというのは大きな要素の一つです。
内容物と梱包材の合計で荷物を運ぶコストは変化するからです。
また、広く利用されている梱包材の重量が増えた場合、物流に使われている交通機関、例えば大型トラック、貨物列車、船舶などのすべてが余分なエネルギーを必要とすることになり、そうなるともちろん排出される二酸化炭素の量も増えてしまうことになります。
つまり、ダンボールが、軽くて丈夫であるということは、ひいては地球環境にも大きなメリットをもたらしている、ということにもなるのです。
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