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ダンボールの特徴 2

私たちの生活を影ながら支えてくれているダンボールには、多くの場面での活躍を裏付けする優れた特徴がいくつもあります。

中でも特筆すべきなのはその緩衝性でしょう。

ダンボール自体の厚みというのは1センチに及ぶか及ばないか、という程度であるのに、その特殊な構造によって、大変丈夫であるというのは良く知られたところですね。

ここで言う「丈夫さ」というのは、外部からの衝撃を緩和することで、ダンボールの中にしまわれているものを守ってくれる力を指しています。

もちろん壊れやすいものの運搬や長期間の輸送に際しては、ダンボールは外箱として利用し、内部には別の緩衝材を利用することも少なくありませんが、とはいえ、木やプラスティック素材のケースでは起こりがちな、箱との衝突で内容物が破損してしまうという問題はダンボールでは起こりにくいはずです。

これはダンボールが、丈夫な二枚の紙のボードで波形に加工された、やはり紙製の中芯を挟んでいる、という特殊な構造を持っているからなのです。

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